
27万部突破のベストセラーらしい『情報は1冊のノートにまとめなさい』の著者による「第2弾」である。
今度は「1冊のノート」を、読書のためのツールとして役立てるためのアイディアが語られている。
期待して読んでみたが、「第1弾」に比べると残念ながらオリジナリティーに乏しく、二匹目のドジョウよろしく無理矢理1冊の本に(おそらく出版社の意向で)薄めて伸ばしたような印象だ。
原因の一つは、「読書」というテーマがなかなか一筋縄ではいかない難しさを持っていることと、前著のテーマである「1冊のノート」という方法とがうまくかみ合っていないところにあるのではないか。
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