またまたまたまた入院
今回手術を受ける病名は「腹壁瘢痕ヘルニア」というもので、要するに開腹手術によって弱くなった筋肉の部分から腹圧で腸が膨隆してくるということらしい。
まったくもう開腹手術というのは、何かと大変なものだと改めて思う。
予定では2週間程度の入院見込みだが、術後の経過によってはもう少し長引くことになるかもしれないし、短くなるかもしれない。
先日、麻酔医によるガイダンスがあり(珍しく女性医師だった)、ツレアイにも付き合ってもらって話を聞いた。
麻酔医との話の前に「ガイダンス・ビデオ」を見せられる手順になっているようだったが、さすがに2度目ということでパスさせてもらった。
全身麻酔は本人の与り知らぬうちにことが進むのだが、問題は麻酔が切れたあとの痛みである。
「硬膜外麻酔」の威力については経験済み(ブログでも報告済み)だが、今回は事前の検査で血が止まりにくいという(意外な)結果で、硬膜に針を入れる危険性を説明され、他の方法になるかもしれないとのこと。
血小板が少ないことが原因か、とかかりつけ医に報告がてら訊くと、血液の凝固因子が肝臓機能の低下で影響を受けているのだろうという。
まあ、どっちでもいいけど、少しでも痛くないように願いたいものだ。
今回も、カメラとMacBookは持って行くことにした。
いつ頃から使える状態になるのか分からないが、これでもう退屈することはあるまい。
私のモバイル環境は大阪周辺限定なので、大阪に近いとは言っても京都からネットにアクセスできるかどうかは不明。
もしアクセス出来るようならブログの更新も可能かもしれない。
前回同様たくさんの映画DVDと、ラジオ番組をMP3で焼いたCDを持って行く。
iPodには、六代目三遊亭圓生のCD十数枚の落語も入れてある。
上級者用のナンプレも1冊用意した。
まったく何をしに行くんだか、と言われそうだが、これまで4回の入院生活の経験が活かされている(?)のである。
病室にはテレビもあるのだが、前回も前々回も結局一度も見なかった。
ニュースはラジオで聴けば十分だし、テレビを見るヒマがあれば映画を観るほうが面白い。
ま、こんな気楽なことを言ってられるかどうか、成り行き任せである。
持って行くもののパッキングもほぼ完了した。
明日は午前中雨らしく、たくさんの荷物を持ってバスや電車を乗り継いで行くのが鬱陶しいが仕方ない。
一応、こんな状況だということで…。
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コメント
数年前に何回かコメントさせてもらったことがあります。その後も時々拝見していました。
そろそろご帰還でしょうか。
手持ちの時間とエネルギーをどう振り分けるかは悩ましいところかと思いますが、今後も読みでのある文章を期待しております。
投稿: arr | 2009年7月18日 06:50
arrさん、久しぶりのコメント有り難うございます。記事の通りの事情で、昨日「帰還」してまいりました。
「読みでのある文章」を期待して下さっているとのこと、そう心掛けたいものと思っています。
また、ときどきお訪ね下さい。
投稿: KAZE | 2009年7月19日 23:36