1908年4月28日 第1回ブラジル移民船が神戸を出港
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件(くだん)の靖国神社がつくられた日らしい。
以前にも触れたが、もともとは 戊辰戦争以来の戦死者を祀るために明治政府がつくったもので、場所を九段坂上に選んだのは軍事的な目論見もあったという。( 2005年5月20日号 )
「A級戦犯合祀」が話題の中心になっているが、もう少し別の(本当は別ではないのだが)側面から靖国神社の問題を考えておこうと思う。
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《昭和8年2月20日、寒い曇天の日、小林多喜二は同志に会うために赤坂福吉町のそばや更科庵にはいろうとして、張りこんでいた刑事たちに追われ、逃げながら足袋はだしとなり、来ていたトンビもぬぎすてたが、溜池の電車通りで格闘の末逮捕され、築地署に連行された。(・・・)
彼は築地署の水谷特高主任、警視庁から来た中川特高係長、拷問係の須田巡査部長、山口巡査らに、「きさまがあの小説(引用者注『1928年3月15日』)に書いた通りのことを、思う存分思い知らせてやるぞ」と宣告されて、凄まじい拷問を受け、途中失神した。
留置場で寒さのために意識を回復し、便所にゆこうとしたが歩行不能で、かつがれていった。出た大便も小便も真っ赤であった。拷問による腸や泌尿器の出血のためであった。それから十分ばかりして、彼は絶命した。》(山田風太郎『人間臨終図巻I』より)
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日本軍9万人、米軍4000人の死者を出し、太平洋戦争でもっとも過酷な戦場となったレイテ島の戦闘は、10月20日アメリカ軍の上陸で始まった。
その日から、日本軍が壊滅するまでの5ヶ月間を大岡昇平は『レイテ戦記』に書いた。
「あとがき」で大岡は、こう書いている。
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15年間軍事独裁を続けたチリのピノチェト政権が1988年のこの日、終わった。
アジェンデ社会主義政権をクーデターで潰したピノチェト政権のことは、G.ガルシア=マルケス『戒厳令下チリ潜入記─ある映画監督の冒険─』(岩波新書/1986年)で読んで初めて知った。
ヨーロッパに亡命していた映画監督ミゲル・リティンが、どうしても祖国の現状を自分の目で見たい、という気持ちから、知人が見ても本人とは気づかないほどに変身・変装して(見つかれば、逮捕・投獄も免れない)、サンチアゴに降り立つ。
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高橋和巳は、大阪市浪速区貝柄町(現戎本町)に生まれた。
《家業は、鋲や蝶番を作っていた。三歳の時、ほん隣の西成区東四条に移る。中学は府立今宮、入った翌年三月、第一回の大阪大空襲を受け、裸同然で焼け出された。高橋ら中学生は、校内に転がる異常に重たい死体を集めては焼いたという。それから彼は家族と共に母の里、香川県に疎開した。》(和多田勝『大阪三六五日事典』)
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日本の敗戦の日から9日目の1945年8月24日、午後5時20分頃、京都府舞鶴市佐波賀沖で、浮島丸(4730トン)が突然爆発・沈没し、乗員・乗客579人(政府発表)が犠牲となった。
この事件は謎が多く、未だに真相が明らかにはなっていない 。
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今日は、59回目の敗戦記念日。(こういう日こそ祝日にすべきだと思うが、今年は日曜日)NHKでもここ数日、びっくりするような特別番組を放送している。
そのいつくかを観た。
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