2008年12月24日

奥野宜之『読書は1冊のノートにまとめなさい──100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング』

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27万部突破のベストセラーらしい『情報は1冊のノートにまとめなさい』の著者による「第2弾」である。
今度は「1冊のノート」を、読書のためのツールとして役立てるためのアイディアが語られている。
期待して読んでみたが、「第1弾」に比べると残念ながらオリジナリティーに乏しく、二匹目のドジョウよろしく無理矢理1冊の本に(おそらく出版社の意向で)薄めて伸ばしたような印象だ。
原因の一つは、「読書」というテーマがなかなか一筋縄ではいかない難しさを持っていることと、前著のテーマである「1冊のノート」という方法とがうまくかみ合っていないところにあるのではないか。

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2008年5月30日

奥野宣之『情報は1冊のノートにまとめなさい──100円でつくる万能「情報整理ノート」』

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「A6ノート」がちょっとしたブームらしく、私のブログ記事へのアクセスもかなり多い。
どうやらその原因がこの本にあるらしいと見当をつけて読んでみた。
本の帯によれば「たちまち8万部突破」とか、「Amazon総合ランキング第2位!」「bk1総合ランキング第1位!」「日経WINビジネス部門第1位!」などと並んでいるので、かなり売れ筋の本であるようだ。

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2007年10月24日

手帳の季節

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今年も手帳の季節がやってきた。
書店などの店頭には、色とりどりで様々な意匠の手帳が所狭しと並んでいる。
有名人の写真を帯にあしらったり、名前を冠したりする手帳も多く、「夢が叶う」と謳った手帳も相変わらず多い。
手帳で「夢が叶う」くらいなら…とは思うが、確かに真新しい手帳には「まだ起きていない未来の時間」が詰まっているような期待感を抱かせる何かがあるのかもしれない。

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2007年2月 3日

樋口健夫『できる人のノート術』──手帳(9)

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私のブログ記事へのアクセスだけをみても、「知的生産」にかかわる技術やアイディアについての関心が高いことが分かる。
多くの本も出版されているが、読んでみて面白いのは、単なる「How to」モノよりも、その元になる考え方に普遍性があり、インスパイアされる要素が豊富な本ということになるようだ。

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2007年1月11日

刑部恒男『魔法のように片づく! 見つかる! 超ファイルの技術』──角2封筒ファイル(2)

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以前にも書いた通り、山根一眞考案に始まる「角2封筒ファイル」は私の生活にとってもはやなくてはならない整理方法となって久しい。
おそらく、私と同じような人はたくさんいるのではないか。
とにかく手軽で・経費もかからず・資料がなくならない・探し出しやすい…と、欠点を探すのが難しい。

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2006年10月18日

「B6バインダー手帳」縦書きリフィル・現状報告──手帳(8)

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中間テストも終わり、採点もメドがついた(まだ終わっていないが…(^^;)ので、ボチボチ復活していこう。
まずはお気楽な話題で、縦書きリフィル事始めのその後の報告である。
縦書きリフィルを作って書き始めたのは6月だったが、それから約4カ月が経った。
例によって、こういう話題に興味のない方は、スルーしちゃって下さい。

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2006年9月 1日

「B6バインダー手帳」縦書き用リフィル──手帳(7)

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今日は、どうでもいい手帳のリフィルの話なので、興味のない方はスルーなさって下さい。
どうでもいい手帳ネタなのだけれど、アクセス解析を見ると関心を持つ人は少なくないようだ。
あまり他の人のやっていないことをやっているので、興味を持っていただけるとすれば有難いと思う。
役に立つがどうかは分からないが、インスパイアされてアイディアが浮かぶこともあるかもしれない。

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2006年6月28日

串田孫一『文房具56話』

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2005年に90歳で亡くなった串田孫一の名前を知らない人がいても別に驚くほどのことはない。
しかし、私にはかなり懐かしい名前である。
串田孫一は、1915年生まれなので、私の父と同世代であり、父の本棚に彼の本があったので知っている。
本棚にあったのは、山歩きの本で挿絵も自分で描いていた。
学者としての仕事や著作は、ほとんど知らないので、私にとって串田は山が好きで、絵も描くエッセイストというイメージである。

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2006年5月12日

『ほぼ日手帳の秘密──10万人が使って、10万人がつくる手帳』

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この間『大絵巻展』に行った帰り、蛸薬師通りにある京都LOFTにたまたま立ち寄って、この「ほぼ日手帳」なるものを初めて見た。
手に取ってみたが、大きさといい意匠といい、かなり魅力的な手帳だった。
手帳を買うつもりはなかったが、見ていて楽しそうな販促本だったので、買って読んでみた。
この本には、35人もの人が自分の「ほぼ日手帳」の一部を公開していて、なかなかに面白いのである。
他人がどんなふうに手帳を使っているのか、ちょっと覗いてみたい興味は尽きることがないものらしい。

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2006年5月 4日

TalkMaster II

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またまた新しいオモチャを買ってしまった。
ラジオからの予約録音ができるMP3レコーダーである。
新聞の日曜版に「隠れたヒット商品」として紹介されていて、すっかり気に入ってしまったのだ。
メーカーからの直売しかないという、近ごろでは珍しい「メーカー希望小売価格」そのままで買わされた。

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2006年2月20日

「B6バインダー手帳」Zip-bag──手帳(6)

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私の愛用している「B6バインダー手帳」の泣き所は、市販の「バイブルサイズ手帳」用の「容れ物(バインダー)」がほとんど流用できないことだ。
仕方がないので、「B6サイズ」の手帳について、時々サイトの検索で情報を探していることは以前にも書いた。
「B6」と表示されていても、実際にはバイブルサイズばかりで、本当の「B6」サイズに適合するものはほとんどない。
そういう僅かな情報の中で、時々「これは」と思うようなものもある。
今回の話題も、そういう「発見」の一つである。

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2006年2月 8日

デジカメで録る──新聞の切り抜き(2)

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新聞の切り抜きをスキャナーでデジタル化する方法については先日書いた。(2006年1月25日号「新聞の切り抜き」)
問題は、A4判までしか入らないスキャナーに、それよりも大きい新聞記事をどうすればいいか、という点である。
もう既にやっておられる方もおられるだろうが、「デジカメで撮る」という方法を始めた。

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2006年1月25日

新聞の切り抜き

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正月休みに、溜まっていた新聞からの切り抜きをして、新聞の山を消滅させた。
あまり真面目に切り抜きをするほうではないのだが、棄ててしまうには気になるので、新聞は溜まりがちである。
切り抜きは最小限にしているつもりなのだが、それでも切り抜いてみるとけっこうな量になる。
切り抜く作業もけっこうな手間だが、切り抜いた記事を「死蔵」しないためにどうすればいいかは、さらに難しい。
以前の記事に書いた通り(2004年11月17日号「中野不二男『デスクトップの技術』」)、私は切り抜いた新聞記事をスキャナーでデジタル・データにして保存するようにしている。(もちろん、これはと思う一部の記事だけである)

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2005年11月 5日

「B6バインダー手帳」の現状──手帳(5)

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書店や文具店の店頭に、2006年度の手帳や日記が「特別なコーナー」を設けて、ところ狭しと並べられる季節になった。
買うつもりはなくても、思わず立ち止まって手にとって眺めてしまう。
ないとは分かっていても、何か目新しいアイディアが採用されているのではないかと一応チェックしているのかもしれない。
手帳には、未来の時間が白紙のままで詰め込まれている感じがして、「未知の可能性」を実感するような期待感を抱かせるツールなのだろう。

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2005年10月16日

電子辞書

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辞書には、お世話になりっぱなしである。
昔は紙の辞書、今なら電子辞書ということになろう。
いずれにせよ、辞書ほどコストパフォーマンスの高い書物はないと、昔から辞書を引く度に思った。
あれだけ膨大なデータを何年もかかり、多くの場合はたんさんの人々の協力によって、収集・整理して1冊の書物が、2000円とか3000円の対価で手に入ること自体が有り難いことだった。

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2005年7月20日

「リュックの中身」

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通勤でも休日でも、デイパックもしくはリュックサックと呼ばれるカバンを愛用している。
荷物が多い時や重い時は、底にキャスターがついて伸び縮みするハンドルのついた(リュックにもなる)バッグも使っている。
いずれにしても、型くずれを防ぐのを目的に、A4サイズの2穴ファイルを入れてきたことは前に書いた。
型くずれを防ぐのが目的なので、中に入っているものに大して重要なものはなかった。
だが、小型ハードディスクを落として故障させてしまってからは、このファイルの中にウレタン・ケースに入れたハードディスクが収納されていることについても、以前に書いた。(2005年7月8日号)

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2005年7月 8日

故障したHDD、その後

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落としたHDDを宅急便でメーカーに送ってから、ちょうど1週間で戻ってきた。
修理の前には必ず見積もりの連絡をするから、と書いてあったので、何の連絡もないのはなぜか…と思い始めていたら、修理済みで戻ってきた。
買ってから1年以上経っているので保証期間も過ぎて、有償修理を覚悟していたのに、まったくの無料で修理してくれたようだ。
故障そのものが大したことがなかったのかもしれないが、有り難いことだ。
こういう良心的なメーカーは宣伝しておいてあげてもいいだろう。メーカーはLogitecである。

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2005年5月18日

角2封筒ファイル

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中学校はいま定期テストの季節で、私も数日かかったテストをようやく完成したばかり。
そのテストをつくるために、必要な資料やデータを入れて持ち歩いているのが「角2封筒ファイル」というわけだ。
思いついたメモや、プリントアウトした印刷原稿など、このファイルさえあればどこででも、職場ではもちろん、家でも、通勤途中でも仕事ができるしかけになっている。
これは、「角2封筒ファイル」の使い方のほんの一例であるが、大変重宝しているので、今日はその話題を。

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2004年12月12日

A6ノート手帳──手帳(3)

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またまた手帳の話の続きです。
年末になると、手帳に関連した本や雑誌が書店に並ぶことが多い。
他の人がどんなふうに手帳を使っているか、というのは、その人の仕事やプライベートに興味があるのではなくて、「使い方」そのものに興味があるせいで話題に事欠かないのだろう。
そういうつもりで僕も書いているのだが、果たして面白いのかどうかははなはだ覚束ない。

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2004年12月 6日

バイブルサイズ手帳──手帳(2)

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久し振りに手帳の話を。(興味のない方は、読み飛ばして下さい。他の話題でも同じですが…。(^^;))
能率手帳バインダーを使っている途中で、当時流行りの(今はもう定番になったのか)バイブルサイズ手帳をしばらく使った。
試しに乗り換えてみたということで、結果が良ければ使い続けるつもりでもあった。
リフィルはfILOFAX を多く使ったが、バインダー・カバーはアメリカのDayRunnerというメーカーのものを気に入って使っていた。(革製のかなり高価なものだったが、それに見合う代物でもあった。)

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