2007年8月 1日

放置されたままの日本兵の遺骨

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7月21日付朝日新聞の報道によると、ニューギニア島北西部のビアク島(インドネシア)を訪れた民間の慰霊団が、戦後63年間、放置されたまま野ざらしとなった遺骨を多数発見したという。
なかには戦死したときのままと思われる状態で発見された遺骨もあったらしい。
いまさらながら、国家が国民を使い捨てにして顧みない戦争のむごたらしさを、悲しみとともに噛みしめた人が多かったのではないか。

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2006年9月17日

渡邉恒雄『「昭和戦争」に自らの手で決着を付けよう』

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ナベツネと言えば、他球団の4番打者をカネに任せて集めたり、セコイやり方で選手を自チームに入団させたり、「選手ごときが…」という暴言で顰蹙(ひんしゅく)を買ったりと、話題に事欠かないワンマン経営者として、私のようなアンチ巨人派以外の人々からも諸悪の根元(?)と見なされているのだろう。
(もっとも、最近のジャイアンツは弱すぎて気の毒なほどで、「アンチ」などというにも力が入らないほどだ)

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2006年8月13日

英航空機爆破テロ未遂事件

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8月10日、イギリスで航空機爆破テロ計画が発覚し、未遂の段階で容疑者24人が逮捕されたというニュースが全世界を駆け巡った。
こういうニュースを目にするたびに、私がまずすることは「眉にしっかりと唾をつける」ことだ。
そしてテレビのアナウンスに向かって「ホンマか!」(関西弁で「本当か!」の意。この場合は、質問のように語尾を上げないで、憎々しげに語尾を下げて発音する。)と間の手を入れる。
日本のマスメディアもそうだが、「警察発表」をそのまま「垂れ流す」傾向はイギリスも変わらないようだ。
特にアメリカやイギリスは、謀略と陰謀のエキスパートなのだから、真っ正直に聞いてるとエライことになる。

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2006年8月 8日

原爆をめぐる日本政府の「棄民」

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一昨日はヒロシマに原爆が投下されて61年目。明日はナガサキに原爆が投下されて61年目である。
連日のように原爆にかかわる問題が、テレビでも取り上げられていて、見るともなくいくつかの番組を見た。
昨日は、ヒロシマとナガサキで2度の被爆をした人がいることも初めて知った。

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2006年8月 5日

安倍官房長官、4月に靖国神社を参拝

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安倍官房長官が、この4月にコッソリと靖国神社に参拝していたことが分かったらしい。
「行ったとも、行ってないとも、行くとも行かないとも明らかにするつもりはない」という意味のコメントを言っていた。
日本核武装論まで口にするような、こんな男がどうして総裁選の最有力候補なのか、まったく理解できないが、それが日本の現実なのだろう。
個人がどこの神社に行こうが、どこの教会に行こうが、そんなことはコイズミが言うように「自由」だ。
問題は、「個人」では済まない、「客観的な意味」からは「自由」にはなれない立場もある、ということだ。

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2006年7月22日

昭和天皇の発言メモ

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昭和天皇の靖国神社参拝に関する富田朝彦元宮内庁長官のメモを巡って、政界に激震が走っているらしい。
以前から言われていることなのに、「証拠」が出てきたことで慌てている人々がいるということか。
「証拠能力」を何とか毀損しようと躍起になっているかのようだ。
ある女性評論家などは「天皇の発言を、政治的に利用することがあってはならない」などと言っている。
さんざん利用しておきながら、都合が悪くなると今度は「利用してはならない」とはあまりな…。

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2006年7月15日

辺見庸講演会──(2)ルーティン・ワークの中の「罪ならぬ罪」

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辺見が語ったこの話を、私は以前にどこかで読んで知っていたのを思い出した。
森村誠一の『悪魔の飽食』であったか、本多勝一の一連の本のどこかであったか、あるいは中国帰還者連絡会の誰かの話であったか、どこであったかは思い出せない。

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2006年7月 7日

辺見庸講演会──(1)『憲法改悪にどこまでも反対する』

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『現代霊性論』の3回目の報告が終わってから取りかかる予定だった辺見庸講演会を前倒しすることにした。
その理由というのが、実は内田・釈両氏の対談のメモが行方不明になってしまったせいなのだ。
釈老師からはご丁寧なメールもいただきながら申し訳ないと思うのだが、いくら探しても見つからない。
B6リフィルの表裏に小さな字で書いたメモが4ページほどで、手帳から外して眺めているうちに、おそらくどこかの本の間に挟んでしまった可能性が高い。
見つかり次第再開させていただくので、ご容赦いただきたい。m(_ _)m

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2006年1月24日

ETV特集『零戦ニ欠陥アリ──設計者たちの記録』

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年末年始のテレビ番組には、アンコールの再放送なども含めて興味深い番組・映画が多かったが、この番組もその一つである。
零式(レイシキ)艦上戦闘機の設計を担当した一人の設計者が残した克明なノートを元に、現実を軽視した海軍の「大和魂」に押し切られるエンジニアの苦悩と、その無理な設計が致命的な欠陥を生み、結果として多くの犠牲を生み出したことを、さまざまな実験によって検証していくドキュメンタリーだった。

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2005年8月20日

「死者」を利用するための「靖国神社」

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8月13日・14日の2夜連続で、「靖国神社」についての特集番組がNHKで報道されていた。
GHQ(連合国軍総司令部)が、「Military Shrine=靖国神社」をどう処理するかで、日本側とさまざまな攻防を繰り返していた事実を、アメリカ国立公文書館の資料で最近明らかになったことから取り上げられていた。

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