2007年12月 7日

『ロートレック展──パリ、美しき時代を生きて』

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先月まで、サントリーミュージアム[天保山]で開催されていた『ロートレック展』である。
ロートレックの絵は何度見ていても飽きない不思議な魅力があり、その底には人間としての彼の不思議な謎と魅力があるからだろう。
三題噺のように並べれば「出自」「障害」「才能」とでも言えばいいか。

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2007年9月24日

『フィラデルフィア美術館展──印象派と20世紀の美術』

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終幕直前の京都市美術館へ行ってきた。
フィラデルフィア美術館で記憶があるのは、マルセル・デュシャンが自分で展示方法を指示しているところを見たことだった。
会場の説明によると、やはり世界一のデュシャン・コレクションがあるらしい。
フィラデルフィアと言えば、独立宣言を出した町として有名だし、それに『コールドケース』の舞台でもある。トム・ハンクスが迫真の演技でオスカーを受賞した『フィラデルフィア』の舞台でもあった…などと思い出しながら。

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2007年5月12日

『ロダン展──創造の秘密』

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休みの日になると美術館や映画に行けるのも、セミリタイアという立場ならではのことだろう。
現職ならば、休みの日に出掛ける気力も体力も残っていないだろうし、そのうえ休みだからといって時間がたくさんある訳ではないからだ。
教師もまた(他の職業もそうだろうが)家に持ち帰る仕事が非常に多いのである。

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2007年5月 6日

『ダリ展──創造する多面体』

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会場のサントリーミュージアム[天保山]はたしか2回目のはずだったが、降り立つ駅といい、周辺の町並みといい、まるで記憶にない。
かのジンベイザメのいるという海遊館が見え、安藤忠雄設計になる建物が近づいてくると、ようやく見覚えのある気がしてきた。
それで思い出したが、以前に来たときは(何の展示であったか記憶にないが)あまりの観客の多さに恐れをなして、入場せずに帰ったような気がする。
しかし、『ダリ展』は大して観客も多くなく、ゆっくりと愉しむことができた。

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2006年7月 5日

『藤田嗣治展──生誕120年 Leonard Foujita』

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もうすぐ終わるので、京都・岡崎まで『藤田嗣治展』に行ってきた。
平日だったせいか、予想したほどの人出ではなく、割とゆっくりと観ることができた。
例の「乳白色」などに大した興味はなかったが、あれだけ「戦争画」が取り沙汰される画家の作品には興味があったのだ。

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2006年5月10日

『大絵巻展』

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小雨降るなか、七条の京都国立博物館まで出かけてきた。
ある程度予想はしていたものの、平日にもかかわらず観客の多さにまずビックリ。
大きなサイズの絵画とちがって、近くに寄って見ないと分からない小さな世界に、大勢の人が群がるのでほとんど肩越しにしか見ることができない。
そうなると、人だかりの少ない場所を探して移動したので、順を追って見るというわけにもいかず、せっかくの物語をバラバラにしか見ることができなかった。

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2006年4月19日

『石川九楊の世界展』

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京都大丸で開かれている作品展を見に行ってきた。
直に作品を見るのは初めてだったが、書家としての格闘の現場を目の当たりにする実感があった。

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